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水を飲むことは本当に健康に良いの?

投稿日:2018年9月28日 更新日:

皆さんこんにちは、彩香スタッフです。

テレビで、水をたくさん飲むと健康に良いとか、ダイエットに良いとか、定期的に話題になりますよね。

普段あまり水を飲まなさすぎて友人に浄水器をつけられた彩香スタッフですが、

最近、水用のボトルを買ったので美容のために水を飲もうと思うのです。

でも、やっぱり何事も分量の平均は知っておきたい・・・そんなわけで今回は、

水を一日どれくらい飲めば良いのか?何に良いのか?について、調べていきたいと思います。

 

そもそも水分は、生命維持で重要な役割を持つもの。

食べ物がなくても人はしばらく生きられますが、

水分がないと2~3日で死んでしまいます。

 

毎日の生活の中で、汗や排せつなどで人(平均を成人男性、体重60キロとした時)は一日2.5リットル程度の水を失うといわれています。

ただ、日本人の場合、日本食には水分が含まれていることが多いため、

個人差や性別差もありますが、一日1リットルは食事で摂取しているといわれています。

また、体内では平均0.3リットルの水分が作られるとのこと。

なので残り1.2リットルは飲み水でしっかりカバーしないといけませんね。

 

人は体内の水分を1%以上失うと喉が渇き、10%で筋肉の痙攣などを引き起こすとされています。

そして20%失うと死に至りますので、注意が必要ですね。

 

しかし、1.2リットルなら割と余裕なのでは?

ダイエッターの彩香スタッフが知りたいのは、生命活動に必要な水分量ではなく、

美容・ダイエット的な意味での必要水分量。

 

だってテレビではキレイな人がなんか毎日2リットルくらいガブガブ飲んでるって言ってる!

そこで調べてみたところ、以下のような情報が。

 

①皮膚までしっかり水分がいきわたっているのであれば、皮膚本来の機能であるバリア機能がしっかり発揮される。

②水を飲むだけでなく、規則正しい食生活と健康的な生活を同時にしなければ肌はきれいにならない。

③小まめに水を飲むことで、空腹がマシになり、過食を避けられるため、結果ダイエットに繋がる。

 

うーん思ってたより劇的な効果は難しそう。現実は厳しい。

でも確かに水でおなかいっぱいだとお菓子も少しは控えれるかも・・・。

 

なお、人が一度の摂取で水分を吸収できるのは200ml程度のため、

いっきにがぶ飲みしてもダメとのことで、コップ一杯を小まめに飲むのが理想なのだとか。

どちらにせよ、飲まないよりは飲んだ方が良いよう。過剰摂取は良くないですけどね!

 

ひとまず、肌がカサカサなので、皮膚の機能向上のため、

生命維持に必要な1.2リットルに、コップ2杯を追加して、1.6リットルを目指したいところ。

というか、お菓子食べたいなと思ったら代わりに水を飲むようにしたいと思います。

 

皆さんも、生命維持に必要な水分量はしっかり摂取して、

毎日の健康を守りましょうね!

 

以上、彩香から水の健康作用に関するお話でした!

-彩香
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